アスパラガス部会員募集中
アスパラガスは軽量野菜なので女性や年配の方も取り組めます。
また暖房機を使わないハウス栽培のため低コスト!
空きハウスの有効利用をお考えの方におすすめです。
詳細は営農販売部営農支援課までお気軽にどうぞ。
★お問合せ 営農支援課 担当:近藤 ℡68-7877
アスパラガスは軽量野菜なので女性や年配の方も取り組めます。
また暖房機を使わないハウス栽培のため低コスト!
空きハウスの有効利用をお考えの方におすすめです。
詳細は営農販売部営農支援課までお気軽にどうぞ。
★お問合せ 営農支援課 担当:近藤 ℡68-7877
①エンジンオイル交換キャンペーン(開催中)
○対象機種:動噴・管理機・粉砕機
○期間:2月29日(木)まで
※エンジンオイル交換手数料が割引となります。
②予約ビニール取りまとめ
○取りまとめ期間:2月29日(木)まで
※各営農事業所で受付いたします。
③春の農機・資材キャンペーン
○期間:2月26日(月)~3月15日(金)
※粉砕機・マキタ製品・その他資材がキャンペーン価格。
(全事業所対象)
★お問合せ 各営農事業所
西部営農事業所 ℡57-1886 本店営農事業所 ℡68-8216
大塚営農事業所 ℡59-8923 農機センター ℡68-6636
JAレディースグループの「椿会」は、大根、人参、なす、きゅうり、しょうがの野菜を使用した「福神漬け」と郷土料理である「油菓子」を作りました。
「椿会」は結成35周年を迎える11名のグループで、会員は口をそろえて「みんなに会える事がとても楽しみ」と話をされ、強い絆を実感する料理教室となりました。
親子食農教室「みかん」には、5家族、11名の方が参加しました。
今回の教室では蒲郡みかんを使用し、「みかんジャム」を作りました。
参加した親子は、瓶の煮沸作業から瓶詰め方法までの作業を手際よく行いました。できたてのジャムをババロアやヨーグルトにかけたり、パンに塗ったり、お湯割りにして試食しました。参加者からは「みかんの食べ方がたくさん分かって面白かった」と好評でした。
事務局はSDGsの取り組みのひとつとして「フードロス問題」について伝え、「みかんを余すことなく利用していただきたい」と伝えました。
ホウレンソウの収穫管理を学ぶ圃場実習を行いました。講師の白井さんが「時期を見極めて適期に収穫してください」と説明しながら、収穫作業を実演。講習生は「立派に育って良かった。早く食べたい」と嬉しそうに収穫しました。
蒲郡みかん祭りが3月3日(日)まで開催されることを受け、キックオフイベントが行われました。
蒲郡みかん祭りの期間中、市内各所で蒲郡みかん商品が食べられる・購入できる等「蒲郡みかんで彩られている町」の創出がされます。
クラッシックホテルで行われたキックオフイベントでは、蒲郡みかんをテーマにパネルディスカッションが行われた後、蒲郡みかんを使用した商品のお披露目や試食・試飲が行われました。
3月3日まで、ぜひ市内各所で蒲郡みかんを味わってみてください。
CBCテレビの朝の情報番組「THE TIME,」でせとかを紹介しました。
高級中晩柑せとかは、退色を防ぐため果実に一つずつ黒い保護資材をかけて栽培します。
CBCテレビの若狭敬一アナウンサーは、全身でせとかを表現するため首から下が黒い風船にスッポリと包まれた状態で登場。
ピョコピョコと弾むように移動すると、突然風船が割れてせとかを思わせる色鮮やかなオレンジ色の作業着に変身しました。
生産者の羽田宗弘さんの園地で、収穫を体験し、試食。「これはウマイ!とっても甘いです」と全国にせとかの魅力を発信してくれました。
当JAでは、蒲郡警察署の指導協力のもと金融機関強盗を想定した防犯訓練を実施しています。
今年は三谷支店にて強盗訓練及び特殊詐欺被害防止
訓練を行いました。強盗訓練では犯人役である警察官が刃物を突き付けてお金を要求。職員は日ごろから申し合わせている分担に従い、体型や服装など犯人の特徴を把握して冷静に対応しました。
支店長は「日ごろの心構えと訓練で、いざという時に適切な行動ができるよう、訓練を生かし防犯に努めていきたい」と話しました。
東部小学校3年A組で、苺部会の嶋田竜二副部会長と営農販売部職員がサンベリー蒲郡のイチゴを使って食農教育を行いました。
サンベリー蒲郡イチゴの定植から出荷までのビデオを見た後、「章姫」と「ゆめのか」クイズを行い、給食で出された「章姫」とプレゼントした「ゆめのか」を食べ比べ。児童は「美味しい!」「もっと食べたい!」と大喜びでした。
施設栽培の高級中晩柑「せとか」が出荷を迎えました。
せとかは柑橘の大トロと呼ばれ、1玉250g~300g程の大玉で、果肉が詰まり豊富な果汁とコクのある濃厚な味わいが人気の品種です。
営農販売部職員は「今年も例年どおり良い出来になっている。水分調整など栽培管理全般において、生産者の努力の賜物である」と自信を見せています。
せとかの出荷は2月中旬までを予定し、主に贈答用として専用の化粧箱に入れて出荷し、中京・京浜地区を中心に東北・北陸に出荷されます。