11/16 無料出張点検サービス
燃料課は、事故の未然防止や安全運転の啓発を目的に、グリーンセンター蒲郡とAコープかたはらの駐車場で車の無料出張点検サービスを行いました。店舗に訪れた利用者
に声掛けし、買い物中に簡易点検するもので、車44台の空気圧などを点検しました。
サービスを利用した来店客は「点検結果を丁寧に説明してもらえて良かった」と話しました。
燃料課は、事故の未然防止や安全運転の啓発を目的に、グリーンセンター蒲郡とAコープかたはらの駐車場で車の無料出張点検サービスを行いました。店舗に訪れた利用者
に声掛けし、買い物中に簡易点検するもので、車44台の空気圧などを点検しました。
サービスを利用した来店客は「点検結果を丁寧に説明してもらえて良かった」と話しました。
デイサービスセンター形原は、動物とのふれあいによって人の心に癒しを与えるアニマルセラピーとして、わんわん動物園を招待しました。犬が登場すると利用者から「わあ~!」と歓声があがり、犬が芸を披露するのを見ると自然と笑顔で拍手していました。犬を抱っこすると癒された表情をしながら「とってもかわいい」「あったかい気持ちになる」と嬉しそうに話しました。
Aコープかたはらにて、第3回店舗利用者懇談会を開催し、6名が参加しました。鮮魚部門の職員が講師となり、魚のさばき方について教わった参加者は「習ったことを参考に、家でも魚をさばきたい」と好評でした。
グリーンセンター蒲郡は店舗利用者懇談会を開催し、8名が参加しました。
はじめに産直部会役員から産直野菜の説明を受けました。
その後は職員が講師となり、これからの季節に合わせた寄せ植えを行いました。
営農販売部と市役所農林水産課が連携し、蒲郡の農業について学ぶ「子ども農業教室」を開催しました。11月13日から24日までの間、市内13校の小学3年生約600名がJA総合集出荷場を訪れました。
11月14日は蒲郡西部小学校の児童が、営農販売部職員の案内で選果場を見学したのち、生産者の圃場に移動して収穫体験を行いました。児童は「大きさの違うみかんを食べ比べしてみるのが楽しみ!」と元気いっぱいに感想を述べました。
苺部会員が西三河のコミュニティーFM局「エフエムEGAO」でサンベリー蒲郡のPRを行うため収録を行いました。
参加した副部会長の嶋田竜二さんをはじめ役員の山本靖範さん、稲石壮成さんは、イチゴの保存方法や栽培のやりがいなどを話し「多くの人にサンベリー蒲郡を味わって欲しい」とPRしました。
番組は、12月19日(火)18時頃からエフエムEGAOの「イブニングワイド」内のコーナー「いまどき旬」で放送されます。
エフエムEGAOの聴き方は、同局のホームページをご覧ください。
※放送は予定です。都合により変更になる場合があります。
営農販売部は、苺部会出荷協議会を開催しました。鈴木組合長は「サンベリー蒲郡の知名度向上、目標金額9億円達成に向けてJAとして力を尽くしていきたい」とあいさつしました。
苺部会の石川部会長は「生産者一同、目標達成に向けて栽培技術の向上と品質管理を徹底しましょう」と部会員に呼びかけました。
その後、営農販売部職員がイチゴの生育状況、令和5年産の販売方針などを説明しました。
金融部は、11月4日と5日の2日間、Aコープかたはらとグリーンセンター蒲郡で年金まつりを開催しました。会場では蒲郡みかんやお米などJAらしさを盛り込んだ豪華賞品が当たるくじ引きを実施するとともに、JAバンクアプリや公式LINEの登録ブースを設置しPRしました。
会員は「開催を楽しみにしていたので、とても嬉しい。健康に気を付けてまた来年も参加したい」と話しました。
会員相互の親睦を深めるとともに、健康増進をはかることを目的に、年金友の会会員向けの日帰りバスツアーウォーキングを実施し、143名の会員が参加しました。
付知峡と馬籠宿のコースをまわり、参加者は「初めて歩くウォーキングコースだったが、天気も良く、いい思い出になりました」「長い間行けてなかった旅行に行けて嬉しい」「また開催してほしい」と笑顔で話しました。
今後も年金友の会の皆様に喜んでいただける様々なサービスと楽しいイベントをお届けしていきます。
JA共済連が主催する交通安全を訴えるために交通安全ポスターコンクールが開催され、日本農業新聞賞に小林唯人
さん、JA共済連愛知会長賞に鈴木陸功さんが輝きました。小林唯人さんの作品は、全国コンクールにも推進されました。