4/7 食農教室「イチゴ」を開催
生活指導センターは食農教室「イチゴ」を開催し、10名が参加し、フルーツサンドとイチゴ大福づくりに挑戦しました。
生活指導センター職員は「蒲郡産のイチゴには章姫とゆめのかがあり目印はペンギンマークです。」と伝えました。
参加者は「イチゴを使って、簡単で美味しいデザートができた」と喜びました。
生活指導センターは食農教室「イチゴ」を開催し、10名が参加し、フルーツサンドとイチゴ大福づくりに挑戦しました。
生活指導センター職員は「蒲郡産のイチゴには章姫とゆめのかがあり目印はペンギンマークです。」と伝えました。
参加者は「イチゴを使って、簡単で美味しいデザートができた」と喜びました。
生活指導センターは毎年人気の生活文化講座「味噌づくり」を開催しました。
参加者は麹と煮大豆を混ぜ、おにぎり大の大きさに丸めます。
その後容器に空気が入らないようにたたきつけながら入れていき、カビを防ぐ処理をして仕込みを完了させました。
参加者は「手作り味噌の仕込みは大変だが、一度食べるとやめ
られない」と話しました。
毎年人気の金山寺みそ作りが行われました。生活指導センター職員が講師となり、夏に漬けておいた蒲郡産のなす、産直野菜と麦麹を使用して作りました。また、金山寺みそを冷ましている間、鬼まんじゅうを作りました。
職員は「発酵食品は体に良い。今日作った金山寺みそは1週間後から食べられます」と説明すると、参加者は「早く食べたい」と話しました。
元気ハツラツげんき会は8名が参加しました。レクリエーションの「新幹線ゲーム」や工作教室での「登りざる」、軽体操「博多どんたく」など大変盛り上がりました。昼食のAコープ弁当も「とても美味しかった」と大変喜ばれ、参加者は次回の開催を楽しみにしていました。
生活文化講座「押絵工作」を開催し、15名の参加者が来年の干支である「寅」の押絵工作に挑戦しました。
干支の押絵は、講座の開催前から楽しみにしているリ
ピーターが多く、参加者は「毎年参加してコレクションしたい」と完成した作品を大切に持ち帰りました。
げんきモリモリ料理教室は9名が参加し、旬な野菜を使用した料理4品を調理しました。その後、げんき会スタッフによるレクリエーションとして脳トレや苦難ざる作り、軽体操などを楽しみました。参加者から「楽しかった」「また参
加したい」などの声があり、好評でした。
拾石地区を対象に、塩津生活センターでげんき会を開催し、8名が参加しました。
工作教室では「苦難ざる」を作り、軽体操として「しゃもじ音頭」をみんなで踊りました。「お手玉ビンゴゲーム」は大変盛り上がり、充実した1日となりました。